学校情報 −ネポボーディングハウスについて−
学校名 | Nepo Boarding House(ネポボーディングハウス) |
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開校 | 2011年3月 |
所在地 | Unit4 4113 Corazon Street. Nepo Subdivision, Cutcut,Angeles City |
TEL | 045-888-6329(日本から掛ける場合 63-45-888-6329) |
nepobo@gmail.com | |
スタッフ | 日本人スタッフ1名 スタッフBlog |
施設概要 | ■コラゾンハウス(最大11名)一人部屋6部屋、二人部屋が2部屋 ボーディングティーチャーとの二人部屋が1部屋(女性限定) ■サントスハウス(最大19名) 一人部屋10部屋、二人部屋が4部屋 ボーディングティーチャーとの二人部屋が1部屋(女性限定) |
メディア掲載情報
フィリピン全国ラジオ |
出演日:2011年9月12日 |
フィリピン全国ラジオMind your Businessの生放送でインタビューを受けました!! フィリピンで日本人用の英語留学ビジネスをしているということで、なぜフィリピンで始めたのか?についてインタビューを受けました。 |
読売新聞掲載記事 |
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掲載日:2010年8月14日 |
海外で頑張る日本人ということで 取り上げられました。 |
雑誌「プライマー」掲載記事① |
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掲載日:2011年6月号 |
フィリピンを通した英語教材がオンライン・留学学校として広まりつつあるという事と、ストーリーシェアが日本でフィリピンを英語教育の手段として活用しはじめているというビジネスということで掲載されました。 |
雑誌「プライマー」掲載記事② |
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掲載日:2011年6月号 |
同じマンツーマンでも「上達の仕方が違うメソッド」という噂の学校という事で掲載されました。 |
アクセスマップ
CEO松本文夫について
■松本文夫 通称:ミオ
大学卒業後、予備校で5年間勤務。人気指導員として最年少課長に昇進。 その後俳優を目指しながらイギリス、アメリカ留学の経験を経て、フィリピン留学に辿り着く。 ベルリッツでのカリスマ日本語ネイティブ講師として活躍後、さらに質の高い語学メソッドを構築し、現在のサイクルラーニングメソッド、リンキングシステムを開発。学校成長と共に、ソーシャルエンタープライズに近い形で社会貢献と企業を結び付けるビジネス設計をし、社会問題解決に挑む。■開校の目的・動機
イギリス、NYでの留学中に殆どの日本人が英語が話せるようになっていない現状を目の当たりにした後に圧倒的に安いフィリピン留学マンツーマン授業+ベルリッツ等の超有名メソッドを改良した教え方の組み合わせで、多くの英語学習者に喜ばれる事を確信し、語学留学施設のプロデュースを始める。 ただ安いだけのマンツーマンでは間違った英語を学んでしまう、生徒の語学力が全く伸びない、忘れていく一方の非科学的学習を知らずにやらされている生徒を助けたい気持ちでプロデュースを続けている。活動実績
2007年 | ケソンシティにミオボーディングハウス開校、4つのボーディングハウスを運営 |
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2009年 | 全てのボーディングハウスを統合し、フェアビューに移転 学校名をエデンマイルスに改名 |
2011年 | フィリピンの中心部、マニラに校舎を移転、ストーリーシェアに改名 |
2011年 | 講師の質を保ち、より細やかなサービスが出来るように定員制採用 |
2011年 | パンパンガにネポ・ボーディングハウスをプロデュース |
2012年 | セブ、バギオ校開校。日立をはじめ、他中小企業社員海外語学研修請負開始。 |
現在に至る | Story Share.inc 従業員7名 講師数80名 日本人スタッフ5名 |