授業カリキュラム①
リンキングシステム
オーバーロード(詰め込みすぎ学習)にならないように、それぞれの授業をリンクさせ、知らない間に同じ内容を形と時間を変え繰り返し学習できるようになっているのが、業界初のリンキングシステムです。
教科書Aで習ったことが教科書Bででてきた時、人間は覚えます。偶然の一致にそれを任せるのではなく、意図的に行うことで脳への定着率をあげています。
授業カリキュラム②
カウンセリングと上達度チェック
月に1回に行われるカウンセリング・テストで上達を数字で確認すると同時に弱点はどこなのかを見つけます。
その弱点に対する対策を講師から指示を受け、克服するよう先生達と情報を共有し指導を行います。
授業カリキュラム③
ストラテジーメソッド
1つの単語やイディオムを覚えるのに3つの実践的な例文を使うと記憶の定着率は高まります。さらに交換メソッドで練習を繰り返したあと、フリー会話で習った英語を使い定着率を高めます。
また例文から離れ、自分で考えて使う事で使える状況と使えない状況が実際に分かり『知ってるだけの英語』⇒『使える英語』になっていきます。繰り返しのない勉強や短い時間に大量の情報をいれすぎる「オーバーロード」だと伸び悩んでしまいます。
授業カリキュラム④
日記メソッド
思った事を英語で言えるようになりたい。でもなんて英語でいったらいいかわからない。そんな生徒はまず英語で日記を書いてみよう。そして自分の書いた日記を先生にチェックしてもらい、正しい英語や新しい表現、語彙を学びます。
復習として、その日記をもとに先生が質問をして生徒は答えます。書いただけでなく、口にする事で脳への定着率を高めます。
授業カリキュラム⑤
発音クラス
英語は音の仕組みが日本語と全く違う為、この仕組みを知らないと映画やテレビがいつまでたっても聞き取れません。また英語圏では航空券の電話予約、水道やインターネットの修理の電話やレストランでの注文等日常であなたの英語が伝わらない事も。
英語は他人とコミュニケーションを取るための手段です。最低限の発音や身につけましょう。
授業カリキュラム⑥
サイドバイサイド
世界でもネイティブ講師達によく使われている教材。
英語の文法が実生活の中でどう使われているのか、また多くのイラストを使い、交換メソッドも取り入れられています。
しかし学校の使い方によってはただ会話を丸暗記をする意味のないものになります。当校ではきちんと結果がでるように使い込んでいきます。
授業カリキュラム⑦
レベルにあった多彩なクラス
CLメソッドや上記以外の授業ももちろんあります。
リスニングにライティング、TOEIC、IELTS,TOEFLにTEDやBBC等、生徒様独自のご要望もリクエスト可能。
それがマンツーマン授業の良い所!
授業カリキュラム⑧
中身の濃いグループクラス
初心者には日本人スタッフが文法や発音を教え、外国人と会話する時に役に立つ日本文化の英語での説明の仕方など多彩に行います。
中級者にはフィリピン人英語講師が文法や実践的な英会話に役立つ授業又はCL道場の指導、ディスカッション等生徒のニーズに合わせて行います。
授業日のタイムスケジュール
以下の時間帯に授業が行われます。グループクラスは自由参加となります
朝食(セルフサービス) | 07:00~07:40 |
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授業 | ① 08:00~08:50 |
② 09:00~09:50 | |
③ 10:00~10:50 | |
④ 11:00~11:50 | |
昼食 | 12:00~12:40 |
授業 | ⑤ 13:00~13:50 |
⑥ 14:00~14:50 | |
⑦ 15:10~16:00 | |
⑧ 16:10~17:00 | |
グループクラス | ⑨ 17:10~18:00(金曜は無し) |
夕食 | 18:10~18:40 |
グループクラス | ⑩ 19:00~19:50(金曜は無し) |
グループクラスは参加自由